フクニチャージ祭 2025
年に1度の福島日産主催の家族で楽しめる
ファミリー&チャリティイベント

フク二チャージ祭2025
ご参加ありがとう
ございました

2025年2月11日(火・祝)
ビッグパレットふくしまにて

ev report

電気自動車EVレポート

目指せ、EV先進県!

目指せ、EV先進県!

※掲載内容は取材当時のものです。

日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

明日も力強く安全に駆け抜ける
50年目に出会った電気自動車です

お客様名 木幡 昭男様
車種・グレード 日産サクラ
エリア 南相馬市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
ベテランのEV活用、輸入車→電気軽へ満足乗換、静かで快適な乗り心地、便利な自宅充電、給油不要の快適さ、日常にワクワク走行
~インタビュー~
自動車の運転歴50年以上、今年傘寿を迎えるベテランドライバー木幡さん。もうすぐ開催される相馬野馬追の、神旗争奪戦などで賑わう南相馬市の雲雀ケ原祭場地は近所のドライブコースだ。かつてこの地域で保険の営業を通してたくさんのお客様とお付き合いされ、信頼する方々からすすめられてこれまで国内メーカーはもとより外国の高級車を含め約20台もの車に乗り換え、そのたびに新しいクルマとの出会いを楽しんできた。昨年まで乗っていた輸入小型プレミアムカーはお孫さんに譲って、代わりに選んだのが日産サクラだった。初めて体験する電気の力強い走りと、静かで振動の少ない乗り心地は「運転していて体が楽だ」そうで、車内は広く、乗り降りもしやすいため「軽とは思えないほど快適」とのこと。「自宅充電も慣れてしまえば、給油に行くより便利」で、また衝突回避支援システムや衝突安全ボディなど「安全性能が優れている点でも安心」だと言う。故郷の悠々とした風景と歴史文化に囲まれ、新時代のクルマでワクワクするドライビングを楽しんでいる。
日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

用途で使い分ける電気自動車
自家発電なら維持費もまとめてお得

お客様名 渡辺 正人 様 ご夫妻
車種・グレード 日産サクラ・日産アリア
エリア 福島市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
太陽光×EV連携、再エネ自給生活、EVで電気を有効活用、ガソリン車からEV転換、長距離も快適EV旅行、定年前の暮らし見直し、EVで時間の質向上、目的別EV2台使い分け、通勤・買物はサクラで、燃料高騰に左右されない生活、自家発電で賢く運用
~インタビュー~
福島市の街なかに太陽光発電を搭載したご自宅を構え、再生可能なエネルギー自給のくらしを始めた渡辺さん。導入から10年が過ぎ売電価格が大幅に下がったのを機に、電気をより効率的に活かそうと電気自動車への利用を検討するようになった。十数年乗り続けたミニバンから乗り換えのタイミングで選んだのは日産アリアだった。きっかけは勤務先の定年まであと数年という年齢にさしかかり、家族で出かける機会も少なくなり、自分のこれからの時間を大切にしたいという思いからハイグレードのEVを購入。静かなのにパワフルな走りで運転するたび満足感に包まれ、とくに長距離の旅行などでは「高速道路での自動運転でリラックスでき、まるで新幹線のような乗り心地」だという。アリアについで、お子様の就職に合わせてマイカーを準備しようと選んだのが電気の軽、日産サクラだった。市内の勤務先に通勤するのがメインだが、便利さゆえに近く買物などに頻繁に利用し、家族みんなの人気の車に。ガソリンの価格高騰をよそに自家発電の電気を使ってEV2台を上手に乗り分けて利用している。
日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

子ど もにもシニアにもやさしいから、
乗れば乗るほど電気自動車です。

お客様名 國分 奈美 様とご家族
車種・グレード 日産サクラ・日産リーフ
エリア 白河市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
家族に合った使い分け、通勤・送迎・遠出に対応、交互に自宅充電、中学生のEV提案、家族でEVを選定、静かな車内で快眠、学校でも話題に、EVが家族の話題中心に、子ども発信の選択、乗るほど魅力実感、親子で楽しむEV体験
~インタビュー~
日産リーフとサクラの2台に分乗してやってきた國分さんファミリー。松平定信ゆかりの小峰城の石垣をバックに記念撮影。リーフの方は小学校の教員をされている奈美さん(写真左)の通勤と家族の遠出用に、サクラの方はお母様(写真右)の普段づかいと子どもたちの近所の送迎用に、自宅で交互に充電して用途に応じて乗り分けている。購入の決め手は中学生になる長男聡太君(中左)のアドバイス。カタログ等で知れば知るほど電気自動車が好きになり、走行性能からランニングコスト、購入補助金まで調べて家族を説得してリーフ購入へ。その後、祖母にも安全性の面からサクラをすすめてこちらも購入した。乗った感想は「クルマ酔いしなくなった」「朝早い部活の遠征は静かな車内でよく眠れる(笑)」とか。一方、運転する奈美さんによれば「自宅充電というのがサスティナブル」で「クラスの生徒たちにも好評」とか。またSUVをマイカーにする「夫もアリアに乗り換えたいと言っている」らしく、電気自動車は乗れば乗るほどますます良さがわかる、大人にも子どもにも魅力的なクルマのようです。
太陽光発電をV2Hでチャージ。我が社の営業車は電気自動車です。

太陽光発電をV2Hでチャージ。
我が社の営業車は電気自動車です。

お客様名 小林 貴幸様
車種・グレード 日産リーフ
エリア 南相馬市
充電スタイル 自宅充電・会社充電
EV活用ポイントキーワード
営業車、V2H,電気代ゼロ、アウトドア活用、蓄電
~インタビュー~
南向きのスタイリッシュなソーラーハウスの駐車場に並んだ2台の日産リーフ。浜通りで50年以上、地元の工務店として営業する小林建業のモデルハウスと営業車だ。太陽光発電の電気を地産地消とばかりに家の照明や家電で使用しつつ、ガレージのV2Hに蓄えた電気は電気自動車の充電に。また、住宅の建設現場では「ドリルなど電動工具の充電に日産リーフのバッテリーを利用する時もある」という。62kWhの日産リーフは一充電で航続距離は約400km、一般道なら移動経費タダ、快適なドライブで営業できるから頼もしい。以前の営業車はハイブリッド車だったが「経費と効率を考えてここを建てる時に日産リーフに乗り換えた。今すべての電気代はゼロ。業績も好調です」とのこと。さらに今後はキャンプでのバッテリー利用も計画中。電気自動車で「ホットプレートBBQやテントサウナを楽しみたい」と、小林さんの電気化計画はひろがっていきます!
日産アリア、すべてにおいて自分史上最高の車!

日産アリア、すべてにおいて自分史上最高の車!

お客様名 渡邉 彰範様
車種・グレード 日産アリア
エリア 福島市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
通勤、ロングドライブ、充電スポット、乗り心地、自宅充電、内装、高速道路、長距離
~インタビュー~
創業100年を超える老舗の和食店を経営する渡邉さん。3代目として50年勤めた記念に自分へのご褒美として日産アリアB6Limitedをご購入。乗り始めて1年、その感想を伺うと「いままでの乗った車の中で最高!」とすべてにおいて満足しているとのこと。通勤などの普段使いにはもちろん、飛騨高山へ旅行に出かけた際は「長いトンネル続きの高速道路でも運転が本当に楽だった」と、ロングドライブでもこの上ない乗り心地のこと。いつもは自宅で充電しているが、行先での充電スポットもナビで表示されるので安心。時々、体格が違う息子さんが運転してもシートポジションを記憶するのでワンタッチで乗りやすくセットできる。クルマの至る所に施された和モダンのデザインは長年親しんだお店の雰囲気にも似てお気に入りだとか。充実した機能と装備をさらに使いこなし、これからますます電気自動車を満喫する日々を送られることでしょう!
電気自動車の活用を会社で実践!サスティナブルファクトリーへ。

電気自動車の活用を会社で実践!
サスティナブルファクトリーへ。

お客様名 大泉 勉様
マツモトプレシジョン株式会社
車種・グレード 日産アリア 日産リーフ 日産サクラ
エリア 喜多方市
充電スタイル 自宅充電・会社充電
EV活用ポイントキーワード
社用車、企業活用、福利厚生、太陽光発電、蓄電、補助金
~インタビュー~
空気圧制御部品や自動車部品を生産し先進の技術を支えるマツモトプレシジョン。サスティナブルファクトリーを標榜しSDGsに取り組む会社の駐車場には東北最大級のソーラーカーポートが設置され、工場で消費する年間電力の約 2 0%をまかなう。社用車の電気自動車化にも着手し、NISSANとのタイアップによるオリジナルステッカーを貼った日産アリア、日産リーフ、日産サクラの3台を導入。太陽光発電から電気自動車へ蓄電した電気を効率的に利用している。企画営業職の大泉勉さんは「普段から仕事で快適に使っている」そうだ。さらに社員向けにも購入支援金制度を設け電気自動車を奨励。日産サクラ購入の場合、国の補助金55万円と同じ金額を会社が支援し、自治体の補助金と合わせると百数十万円のサポートにもなる。妻の大泉和加奈さんは白の日産サクラを購入し、毎日通勤に利用している。「会社の駐車場で出社のたび充電できるので電気代も安くすむし、娘にも好評」と喜んでいる。企業の経営資源に、社員の福利厚生に、そしてカーボンニュートラルな未来へ、今後も電気自動車の活用に積極的なマツモトプレシジョンに注目です!
セカンドライフをアクティブに。僕の軽は電気自動車。

セカンドライフをアクティブに。
僕の軽は電気自動車。

お客様名 加藤 芳章様
車種・グレード 日産サクラ
エリア 本宮市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
人生設計、自宅充電、坂道スイスイ、パワフルな乗り心地、スマートライフ
~インタビュー~
IT企業で60歳定年を迎えた加藤さん。セカンドライフの人生設計を考える時期に来て10年乗ったエクストレイルの乗り換えを検討。これからの生活は再雇用契約の勤務で収入も減るから、維持費を抑えつつ近距離中心の生活に合った軽がいいと考え、仕事柄スマートライフに関心が高く日産サクラを候補に考えるようになった。その思いはつのり「日産グローバル本社ギャラリーの先行展示を奥様と横浜へ見に行って即決した」という。納車から約10ヶ月。「近所のガソリンスタンドが廃業するなか自宅ガレージで充電できる便利さを実感」「坂道はスイスイ昇るし、高速道路の合流も加速がいいから安心」 と普段の使いやすさとパワフルな乗り心地にも満足。通勤、買い物、スイミング、ゴルフと近距離はもちろん、中距離ドライブにも乗りこなす。検討中の方へのメッセージでも「YouTubeチャンネルで日産サクラの試乗動画を事前に視聴しておけば安心」とのコメントも!
お得で元気な電気自動車。初孫と乗る軽は日産サクラがいいね!

お得で元気な電気自動車。
初孫と乗る軽は日産サクラがいいね!

お客様名 片山 悟様
車種・グレード 日産サクラ
エリア 白河市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
維持費、補助金、加速、室内の広さ、ガソリン代節約
~インタビュー~
日産サクラを前にした息子さんとお孫さんの記念写真を嬉しそうに見せてくれた片山さん。「かわいい初孫のために買った」日産サクラで動物園とかレジャー施設へ一緒に行くのが何よりの愉しみなのだそうだ。購入のきっかけは車検のタイミング だった。ハイブリッド車を修理しながら乗り続けるか、または軽の電気自動車に乗り換えるか、コストを比較検討。 国と自治体の電気自動車購入補助金や、長期的に見た維持費用のメリットも考え「同等か、それ以上の価値ありと判断し」日産サクラの購入を決めた。「家族で乗車しても加速がスムーズ、軽のわりに室内がけっこう広い、ヘッドライトが明るい」など、実際に乗ってみてわかる走行性能や居住性、機能も手放しで評価。普段は奥様が主に通勤や買物に利用していて週2回の自宅充電でOKだとか。わずかな電気代と高騰するガソリン代を比べて「お得で元気になる軽、買って良かった」と満面の笑みで答えてくれました。
日産サクラと共に愉しむ、高原リゾートの最高ドライブ。

日産サクラと共に愉しむ、
高原リゾートの最高ドライブ。

お客様名 大堀様 ご夫婦
車種・グレード 日産サクラ
エリア 会津若松市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
静粛性、排ガスなし、自宅充電、維持費、山道でも力強い走り
~インタビュー~
磐梯山に抱かれた高原リゾートホテルとして県外にも多くのファンを持つ裏磐梯高原ホテルに、青空のように爽やかな水色の日産サクラでやって来た大堀さんご夫妻。四季折々の豊かな自然の中で感じる歴史と趣のある「このホテルが大のお気に入りで一年を通じて訪れている」という。会津若松市の自宅から標高の高い裏磐梯まで片道約30㎞、勾配とカーブの多い「山道でも力強く快適にドライブできる日産サクラの走行性能は想像以上」。電気だから静かだし、排気ガスを出さないし、高原リゾートの気分にぴったり。日産サクラの購入の決め手は福島日産のお店で補助金や優遇税の説明を受け、二人で長期的な維持費を計算し「ガソリン車とそれほど変わらない」と判断したこと。ふだんは奥様の買い物や介護通院などが中心で週1回夜の自宅充電で充分。時々、親戚のいる郡山市内へも途中充電なしで往復している。普段使いにちょうどいいクルマ、いやそれ以上、県内のちょっとしたドライブも愉しんでいらっしゃいます!