フクニチャージ祭 2025
年に1度の福島日産主催の家族で楽しめる
ファミリー&チャリティイベント

フク二チャージ祭2025
ご参加ありがとう
ございました

2025年2月11日(火・祝)
ビッグパレットふくしまにて

ev report

電気自動車EVレポート

目指せ、EV先進県!

目指せ、EV先進県!

※掲載内容は取材当時のものです。

RVパーク

災害にそなえる、普段につかえる
どんな時にも頼れる電気自動車

お客様名 本田 和也様 ご夫妻
車種・グレード 日産リーフ・日産サクラ
エリア 会津若松市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
再エネとEVがつくる地域の新しい暮らし方、災害時に頼れるEV、電気がくれる安心と快適、EVでつながる地域・家族・未来
~インタビュー~
住宅リフォーム会社を会津で30年以上経営する本田さん。新しく「RVパーク会津美里」をオープンし、一般車からトレーラーハウスの宿泊まで幅広く受け入れている。管理棟には太陽光発電と蓄電池を備え、V2Hで電気自動車に充電・放電できる仕組みを導入。再生可能エネルギー施設として整備されており、「万が一の災害時には避難所としても活用できる想定」のようだ。広い駐車場にはEV充電スタンドを4基設置、車中泊やキャンパーに優しい環境を整えている。先日も日産アリアで会津観光に訪れたお客様に喜ばれた。自宅にもV2Hを設置しマイカーの充電と家庭用蓄電池にしている。夫の和也さんは「60kwhのバッテリーに価値を感じて」迷わず日産リーフを購入し、再エネ住宅の仕事や趣味のジム通いに活用。妻の節子さんも買物やお孫さんの送迎など市内の移動にサクラを愛用している。「電気は自家消費できて、静かで力強い走りが気に入ったから、慣れてしまえばもう他の車に乗れないね」と口を揃えて言う。旅行に、普段使いに、そしていざという時にも、頼りになる電気自動車のようですね。
初代リーフ

こどもたちと環境を考えながら
電気自動車を大事に乗り続けていく

お客様名 吉田 佳代 様
車種・グレード 日産リーフ
エリア 福島市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
11年乗っても快調、信頼のリーフ、子育てと環境を両立するEVライフ、静かで優しい走りが家族の毎日にピッタリ、長距離も安心のEV旅
~インタビュー~
福島市街地を見渡す信夫山展望台にて、愛車の日産リーフと一緒に記念撮影する吉田さん。ここは幼い頃に両親によく連れてきてもらった思い出の場所だ。11年前、二人目の子どもが生まれた時「環境に配慮したクルマで子育てをしたい」と、発売間もない初期型リーフを購入。以来、大事に乗り続けて大きな故障もなく、通勤や買物や家族のお出かけにフル稼働。今ではお子様は学校で SDGsを学び、佳代さんもお勤め先で環境について学ぶ機会があり、自宅は太陽光発電でエコな暮らしも当たり前になった。さらに電気を効率的に利用するため2台目の電気自動車、日産サクラも購入し、ご主人も近距離の通勤や普段づかいに利用している。どちらも静かで乗り心地が良くて排気ガスを出さない点がライフスタイルに合っている。リーフの方は時々長距離ドライブにも利用。先日はなんと家族5人乗車で愛知県まで、途中充電しながら旅行に行ってきた。これからも大事に乗り続けて地域環境を見守っていきたいと考えている。
明坂さん!

アウトドアでも、通勤も、旅行も
電気自動車で心躍るドライビングを!

お客様名 明坂 陽介 様
車種・グレード 日産アリア
エリア 鏡石町
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
EVへの高い満足度、多趣味でもばっちり走行、家族で遠くまでお出かけ、峠道もらくらく、ハンズオフでストレスフリー、自宅充電でコスパ良し
~インタビュー~
キャンプやアウトドアスポーツが大好きという明坂さん。高原の木々に囲まれた湖と澄み 切った空気が心地よいこのリゾート施設は愛車が映えるお気に入りの場所だ。2年前まで 「子どもが乗り降りしやすいスライドドアのあるミニバンに乗っていた」が、家族の成長にとも ない「自分のライフスタイルに合ったSUV」へ乗り換えを検討するようになり、環境問題への 意識も後押しして日産アリアに決めた。電気の力強い走りで趣味のキャンプやスノーボード、 ゴルフなどに向かう「険しい峠道でもドライブが楽しい」、かさむ道具類も余裕で積み込める 「広い収納スペースがあるから頼もしい」という。普段は通勤や買い物に利用しており、週1の 自宅充電でコスパ良く使えているそうだ。長距離ドライブでは高速道路をハンズオフでストレス なく走行でき、途中で充電しながら首都圏のテーマパークにも家族で行って来た。あらゆる シーンに心踊るドライブ体験をもたらす、そんな電気自動車が必要とされる時代にきている。
日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

明日も力強く安全に駆け抜ける
50年目に出会った電気自動車です

お客様名 木幡 昭男 様
車種・グレード 日産サクラ
エリア 南相馬市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
ベテランのEV活用、輸入車→電気軽へ満足乗換、静かで快適な乗り心地、便利な自宅充電、給油不要の快適さ、日常にワクワク走行
~インタビュー~
自動車の運転歴50年以上、今年傘寿を迎えるベテランドライバー木幡さん。もうすぐ開催される相馬野馬追の、神旗争奪戦などで賑わう南相馬市の雲雀ケ原祭場地は近所のドライブコースだ。かつてこの地域で保険の営業を通してたくさんのお客様とお付き合いされ、信頼する方々からすすめられてこれまで国内メーカーはもとより外国の高級車を含め約20台もの車に乗り換え、そのたびに新しいクルマとの出会いを楽しんできた。昨年まで乗っていた輸入小型プレミアムカーはお孫さんに譲って、代わりに選んだのが日産サクラだった。初めて体験する電気の力強い走りと、静かで振動の少ない乗り心地は「運転していて体が楽だ」そうで、車内は広く、乗り降りもしやすいため「軽とは思えないほど快適」とのこと。「自宅充電も慣れてしまえば、給油に行くより便利」で、また衝突回避支援システムや衝突安全ボディなど「安全性能が優れている点でも安心」だと言う。故郷の悠々とした風景と歴史文化に囲まれ、新時代のクルマでワクワクするドライビングを楽しんでいる。
日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

用途で使い分ける電気自動車
自家発電なら維持費もまとめてお得

お客様名 渡辺 正人様 ご夫妻
車種・グレード 日産サクラ・日産アリア
エリア 福島市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
太陽光×EV連携、再エネ自給生活、EVで電気を有効活用、ガソリン車からEV転換、長距離も快適EV旅行、定年前の暮らし見直し、EVで時間の質向上、目的別EV2台使い分け、通勤・買物はサクラで、燃料高騰に左右されない生活、自家発電で賢く運用
~インタビュー~
福島市の街なかに太陽光発電を搭載したご自宅を構え、再生可能なエネルギー自給のくらしを始めた渡辺さん。導入から10年が過ぎ売電価格が大幅に下がったのを機に、電気をより効率的に活かそうと電気自動車への利用を検討するようになった。十数年乗り続けたミニバンから乗り換えのタイミングで選んだのは日産アリアだった。きっかけは勤務先の定年まであと数年という年齢にさしかかり、家族で出かける機会も少なくなり、自分のこれからの時間を大切にしたいという思いからハイグレードのEVを購入。静かなのにパワフルな走りで運転するたび満足感に包まれ、とくに長距離の旅行などでは「高速道路での自動運転でリラックスでき、まるで新幹線のような乗り心地」だという。アリアについで、お子様の就職に合わせてマイカーを準備しようと選んだのが電気の軽、日産サクラだった。市内の勤務先に通勤するのがメインだが、便利さゆえに近く買物などに頻繁に利用し、家族みんなの人気の車に。ガソリンの価格高騰をよそに自家発電の電気を使ってEV2台を上手に乗り分けて利用している。
日産サクラと花見山

電気自動車は快適で維持費が安いと
母にすすめたサクラです。

お客様名 八巻 様
車種・グレード 日産サクラ
エリア 福島市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
太陽光×V2Hで安心・便利な自宅充電ライフ、EVでつながる親子の絆、防災も安心、暮らしに寄り添う電気の力、電気のパワフルな走りで快適運転、EVでラクになる通勤・買い物
~インタビュー~
桃源郷と称されるほど桜で有名な里山の、開花前の静かなシーズンにお母さまの愛車の日産サクラでやって来た八巻さん。車のフロントグリル上部には桜の花びらがデザインされ、まさに桜づくし。本人は日産リーフのスポーツグレードNISMOに数年前から乗られていて、ご自宅には太陽光発電システムを搭載し、V2Hシステムまで導入した防災にも安心な電気のくらしを実践している。ガソリン仕様の軽自動車から電気の軽に乗り換えた際の費用対効果を考え「電気のパワフルな走りで運転がラクになる」という点と「自宅充電が便利で維持費も節約できる」という点を期待して購入をすすめた。お母さまのサクラ利用は近距離の通勤と買物が中心だが「この冬は雪道も安心して走行でき、エアコンの効きが早いので寒い日はとても重宝している」とのこと。またスマホのアプリ、日産コネクトにも加入してドアtoドアナビ、リモート充電、最新地図サービスなど、情報を共有し先進のカーライフを一緒に楽しんでいる。電気自動車でつながる親子の絆というのも、これからのスタンダードになっていくのでしょう。
日産サクラ、走りも家計への影響も満足!

子ど もにもシニアにもやさしいから、
乗れば乗るほど電気自動車です。

お客様名 國分 奈美様 ご家族
車種・グレード 日産サクラ・日産リーフ
エリア 白河市
充電スタイル 自宅充電
EV活用ポイントキーワード
家族に合った使い分け、通勤・送迎・遠出に対応、交互に自宅充電、中学生のEV提案、家族でEVを選定、静かな車内で快眠、学校でも話題に、EVが家族の話題中心に、子ども発信の選択、乗るほど魅力実感、親子で楽しむEV体験
~インタビュー~
日産リーフとサクラの2台に分乗してやってきた國分さんファミリー。松平定信ゆかりの小峰城の石垣をバックに記念撮影。リーフの方は小学校の教員をされている奈美さん(写真左)の通勤と家族の遠出用に、サクラの方はお母様(写真右)の普段づかいと子どもたちの近所の送迎用に、自宅で交互に充電して用途に応じて乗り分けている。購入の決め手は中学生になる長男聡太君(中左)のアドバイス。カタログ等で知れば知るほど電気自動車が好きになり、走行性能からランニングコスト、購入補助金まで調べて家族を説得してリーフ購入へ。その後、祖母にも安全性の面からサクラをすすめてこちらも購入した。乗った感想は「クルマ酔いしなくなった」「朝早い部活の遠征は静かな車内でよく眠れる(笑)」とか。一方、運転する奈美さんによれば「自宅充電というのがサスティナブル」で「クラスの生徒たちにも好評」とか。またSUVをマイカーにする「夫もアリアに乗り換えたいと言っている」らしく、電気自動車は乗れば乗るほどますます良さがわかる、大人にも子どもにも魅力的なクルマのようです。